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市立芦屋病院での医療英会話講座が新聞に掲載

IMEDIATAが行っている市立芦屋病院(兵庫県)での医療英会話講座について、次のとおり神戸新聞に掲載されました。(松本佐紀子)

英語でOK「国際外来」 市立芦屋病院に新設
 芦屋市立芦屋病院(同市朝日ケ丘町)が、病状の聞き取りから診察の説明まで、すべて英語でやりとりする「国際外来」を設置した。同様の部署を持つ公立病院は兵庫県内で初という。外国人居住者の多さが背景にあり、英語に堪能な看護師2人を採用した。
 芦屋市では昨年12月末現在、1808人の外国人が居住し、市民全体の1.9%を占める。
 市立芦屋病院では、医師はほぼ英語を話せるが、職員や看護師らは、受付や電話の対応に困る場面が少なくなかった。また、日常会話なら日本語を話せる外国人の患者も、病気について説明するのは難しいこともあり、国際外来として体制を整えることにした。
 今後、看護師や職員らを対象に、月1回ペースで英会話講座を行い、英語力の底上げを目指す方針。将来はボランティアの活用も検討している。
 同病院の佐藤徳治事務局長は「異国で病気になるのは不安なもの。外国人にも質の高い医療を提供したい。国際文化住宅都市を掲げる芦屋にふさわしい、特色のある病院を目指す」と話す。
 同様の国際外来は、関西空港に近い「りんくう総合医療センター市立泉佐野病院」(大阪府泉佐野市)に設けられている。
(神戸新聞 切貫滋巨)
(2010/04/28 15:45)

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